2009年11月30日
信号待ち中、エンジン室に子猫が…運転手が機転、無事救出
28日午前11時ごろ、運送会社のトラックが与那原町内の国道329号で信号待ちをしていると、1匹の子猫が車体の下に入り込んだ。心配になった運転手が車を降り車体の下をのぞくと、エンジンルームに潜り込んでいる子猫を発見した→ ranking。
車外へ誘い出そうとしたが、おびえた子猫はどんどん奥に。国道で30分、付近の駐車場へ移動して30分の救出活動の末、子猫は自ら車外へ出てきた。運転手らが抱き上げた後、子猫はあっという間に走り去ってしまった。無事に救い出せたことで運転手らは安心した表情を見せていた。
一部始終を見ていた仲地亮吾さん(51)=浦添市=は「助かって良かった。救出のため渋滞が発生したが、後続車もクラクションを鳴らすことなく温かく見守っていた。ウチナーンチュの肝心(チムグクル)を見たようでうれしかった」と声を弾ませた。
ソース:琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-153538-storytopic-5.html
画像:救出され元気な鳴き声を響かせた子猫
http://ryukyushimpo.jp/uploads/sg/img4b131deaf0ff6.jpg
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車外へ誘い出そうとしたが、おびえた子猫はどんどん奥に。国道で30分、付近の駐車場へ移動して30分の救出活動の末、子猫は自ら車外へ出てきた。運転手らが抱き上げた後、子猫はあっという間に走り去ってしまった。無事に救い出せたことで運転手らは安心した表情を見せていた。
一部始終を見ていた仲地亮吾さん(51)=浦添市=は「助かって良かった。救出のため渋滞が発生したが、後続車もクラクションを鳴らすことなく温かく見守っていた。ウチナーンチュの肝心(チムグクル)を見たようでうれしかった」と声を弾ませた。
ソース:琉球新報
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Posted by TJ at 14:18│Comments(0)
│沖縄ニュース
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